「してもらう」リハビリから
「やりたい」リハビリへ

クライエント
クライエント

イラストを選ぶことによって、自分の希望をリハビリのスタッフに伝えることができます。

作業療法士
作業療法士

アプリの指示に従っていくだけで、クライエントの希望を引き出すことができます。

AppStore1位獲得
App Storeで1位獲得

iPadアプリメディカル部門で1位を獲得(2011.7)。いまADOCが全国のリハビリ現場を変えています。

クライエントの希望を引き出す

リハビリテーションの目標設定において、イラストを選びながら話し合うことで、クライエントは自分の意見や気持ちをリハビリテーション専門家に伝えやすくなります。一方、経験年数の浅いリハビリテーション専門家や学生でも、iPadの直感的な操作によってクライエントの「これやりたい!」を引き出します。

イラストを使ったわかりやすい画面
イラストを使ったわかりやすい画面

一緒に目標を決める

ADOCではクライエントとリハビリテーション専門家の両者がイラストを選びます。そして緊急度と重要度の観点から、どの目標から取り組むのか協議を促すようなプロセスになっています。

患者様と一緒にリハビリ実践

目標をみんなで共有

目標設定後は、イラストと文章による支援計画書をPDFで作成することがが可能なため、クライエントやその家族、リハビリテーション専門家との間で、容易に目標を共有することができます。

実際に出力されたPDFの見本をダウンロードする

PDFで出力する
PDFで出力する

このウェブサイトについて

こちらでは、iPadアプリ「ADOC リハビリ従事者のためのコミュニケーションパッド」を詳しくご紹介しています。たんにアプリのご説明だけではなく、開発の背景や意図などもすべて掲載していますので、ぜひごゆっくりご覧下さい。また、気になった点やご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

〜ADOC開発者一同より〜